会社概要
| 会社名 | 株式会社SPLENDID21 |
|---|---|
| 英文社名 | SPLENDID21 CO., LTD. |
| 法人設立 | 2004年7月22日 |
| 代表取締役 | 山本 純子 |
| 資本金 | 9,100千円 |
| 本社所在地 | 〒541-0052 大阪市中央区安土町1-6-19 プロパレス安土町ビル7階 |
| 電話＆FAX | TEL：06-6264-4626 FAX：06-4964-4164 |
| 主な事業内容 | 企業向け ・経営診断システム利用権販売 ・経営診断研修（経営幹部向け） ・財務分析研修（経営診断レベルまで） ・経営診断報告サービス 会計事務所・コンサルタント向け ・経営診断システム利用権販売 ・財務分析研修（経営診断レベルまで） |
| 所属団体 |
・英国勅許公共財務会計協会名誉会員CIPFA Honorary Member |
| URL | https://sp-21.co.jp 企業向けサービス案内サイト https://sp-21.co.jp |
| お問い合わせページ からご連絡ください。 |
ご挨拶
SPLENDID21のホームページにようこそお越しくださいました。
多変量解析企業力総合評価「SPLENDID21」というシステムは、通常の財務分析ではできなかった経営全体を「見える化」することができます。
多変量解析とは、複数の結果変数からなる多変量データを統計的に扱う手法で、近年では様々な企業が本手法を利用して莫大なデータより有用な情報を引き出し、実際の経営に役立てています。
ビッグデータ（Big Data）等がメディアで取り上げられるようになったため多変量解析という言葉も比較的馴染みのあるものとなりましたが、多変量解析企業力総合評価システムは 2000 年に開発された実績の豊富なシステムです。
当社は 2004 年より同システムの販売を開始し、以降、企業を存続・成長へ導くためのツールとして、経営者や専門家の方々にご利用いただいております。
「SPLENDID21」システムは、多変量解析という手法を利用していますが、統計学だけを利用したシステムではありません。
会計学、経営学、統計学、認知科学の 4 つを融合させたシステムと言えます。
■会計学を利用して
企業経営における過不足のないデータを抽出でき、当該データを財務分析指標とすることで比較可能性を担保します。
■経営学の視点から
抽出された財務分析指標は経営カテゴリ別に分類され、通常の財務分析は経営分析へと変化し、経営者のためのデータとなります。
■統計学の手法により
分類された多数の経営分析指標は１つの指標・企業力総合評価へと統合され、見る者全てに同様の認識を提供します。
■認知科学を取り入れることにより
企業力総合評価をはじめ各種経営指標の変動に対し、圧倒的な感度をもって対応することができます。
「SPLENDID21」は、経営の「見える化」を支援し、貴社の存続・成長に寄与いたします。
代表者プロフィール
＜ 経歴 ＞
奈良女子大学卒業
公認会計士2次試験合格後、大手監査法人（現あずさ監査法人）勤務
2004年7月より現職
会計士補
関西学院大学 大学院 経営戦略研究科 非常勤講師
「財務諸表分析講座」
英国勅許公共財務会計協会名誉会員 ＣＩＰＦＡ Honorary Member
＜ 著書 ＞
「トップコンサルタントの計数力」（同友館刊）
㈱船井総合研究所、創始者 船井幸雄先生共著
アクセスマップ
電車でお越しの場合
大阪市営地下鉄堺筋線・中央線「堺筋本町駅」から徒歩2分
大阪市営地下鉄御堂筋線「本町駅」から徒歩１０分
お車でお越しの場合
下記の住所をカーナビ等でご入力いただき、お越しください。
コインパーキングは、近隣にありますので、ご利用ください。
【住所】
〒541-0052
大阪市中央区安土町1丁目6-19 プロパレス安土町ビル7階